K様は内臓疾患の手術後、退院に向け改修を行いました。
奥様は毎日朝から病院へ行って数ヶ月の間、ご主人の身の回りのお世話を行ってきました。
その合間にK様の「在宅生活」に向けた“準備”をしています。
今回の改修目的は「視力の殆どなくなっているK様が安全に歩ける環境 心配性で慎重な奥様の介護負担の軽減 介護する方々の環境整備」
目標は「入院前の生活を維持できるようにしていく」です。
【通路:居室から一人でトイレまで行けるように動線を連続性あるものにした取り外し式手すり】


【玄関:転落防止のための廊下幅の延長】


【浴室:K様は当然、入浴介護者のために手すり、低浴槽への交換、暖かいタイルによるサポート】


【洗面所:座って出来る洗面化粧台】


これらは退院後、K様の身体状況(時間軸)の変化に「住居」を合わせた改修であり、K様を支えている奥様や介護者をサポートするための改修です。
ここでひとまず安心です。
これからホッと一息ついてからK様ご夫婦には次の目標をお聞かせいただこうと思います。
それからが私達の仕事の始まりです。
K様の身体状況(時間軸)の変化に応じて都度、お手伝いや良いアドバイスが出来ればと思います。
日時: 2007年03月13日 23:50
| パーマリンク
|
|




