プログラム詳細

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【従来プログラム店舗】

一日の流れ
(月〜金曜日 午前・午後)

個別リハビリプログラム

  • 午前クラス
    (180分)

    9:00 〜 12:15

  • 午後クラス
    (180分)

    13:45 〜 17:00

  • 送迎(9:00〜 / 13:45〜)
  • 施設到着
  • バイタルチェック/ティータイム(水分ケア)
  • 個別機能訓練

    掃除・洗濯・料理・外出の実践訓練、床からの立ち座り・入浴動作の訓練など日常生活に必要な生活機能改善に向けた、機能訓練指導員による個別での反復訓練。
    ※要介護認定者のみ

  • 口腔機能訓練

    摂食・咀嚼・嚥下機能・口腔衛生の維持向上を図る。口内細菌の軽減による肺炎予防、発語・食事レベルの向上を目指す。

  • 効果測定

    • 体力測定(体重/重力/TUG): 3ヶ月に1回
    • バーセルインデックス評価: 3ヶ月に1回

    数値による身体機能の状態の定量的な評価、日常生活自立度の定性的な評価を定期的に実施、ご報告します。

  • 施設出発(12:15〜 / 17:00〜)
  • 送迎

※店舗により一部プログラムが異なる場合があります

集団リハビリプログラム

  • 午前クラス
    (180分)

    9:00 〜 12:15

  • 午後クラス
    (180分)

    13:45 〜 17:00

  • 送迎(9:00〜 / 13:45〜)
  • 施設到着
  • ティータイム(水分ケア)
  • ここちヨガ

    全身の筋肉や関節をほぐすことで、姿勢改善、関節・筋肉の柔軟性、バランス機能、上肢機能の改善や、麻痺の緩和、血行の促進による様々な痛みの緩和に効果的。

  • ティータイム(水分ケア)
  • イスdeエクササイズ

    セラバンド、ゴムボール、ステップ台等を使用した週替わりの各部位の筋力強化、日常生活動作に必要な筋肉の使い方、関節の動かし方、口腔機能のトレーニング。

  • ティータイム(水分ケア)
  • セルフケア

    月替わりで、「居室内活動」「屋内活動」「屋外活動」の3つのテーマで行う自宅でも取り組めるリハビリメニュー。

  • 水分ケア

    1日に必要とされる1,500mlのうち700mlの摂取を目標とした水分管理と習慣化を通じ、身体機能と認知症の予防・改善、脳機能の覚醒・改善を促す。

    排泄ケア

    トイレへの声掛け・誘導を頻回に行い、排泄感覚や頻度の促進。排泄コントロール・トレーニングにつなげる。

  • 施設出発(12:15〜 / 17:00〜)
  • 送迎

※店舗により一部プログラムが異なる場合があります